Cherry Blossom 大会2010
Mar 15th, 2010
by admin
オランダで行われた今大会はヨーロッパで今年度初のリーチ麻雀大会であり、初のMERS(Mahjong European Ranking System – ヨーロッパ麻雀の順位決定システム)大会でもあった。毎年恒例のCherry Blossom 大会はオランダだけでなく、デンマーク、ベルギー、フランス、ドイツ、フィンランド、イギリスから60人もの雀士を集めた。
Red 5s 大会で試行運用された新フォーマットも今回採用された。対戦時間がたびたび切り上げられてしまったことは残念だが、私はそれでも新方式の方が望ましいと信じる。
私自身の戦績は。。学生時代は、課題の出来ばえにムラがあると先生に叱られたが、どうやらその短所は克服したみたいだ!
1卓目でさっそく4万点以上の損失をくらい、心が折れそうだった。本当に諦めかけたが、せめて±0に戻そうと努力することに決めた。2卓目でなんとか1万点を取り返したが、次の3卓目で7万点近く稼ぎ、本当の再起を果たした。残念ながら、最終卓までこの好調を持ち込めず、納得の行く結果には終われなかった。しかし、以前から苦しんでいる「苦戦した後の焦り」を克服したことに収穫があった気がする。今までは、失策や不意な敗戦の後は集中力を失ってプレーが乱れることが多かったが、今回は冷静を保ち、納得の行くプレーができた。(良いプレーと言っても、そのほとんどが単に運がよかっただけだが)
最近のヨーロッパ大会でのプレーレベルが上がってきている。また、年齢の若い初心者プレイヤーがたくさんいたことも素晴らしい。ヨーロッパのプレイヤーのスキルが著しく向上しているように思う。いわゆる中国麻雀で多様される戦術が以前より見なくなり、多くのプレイヤーがリーチ麻雀の繊細さを理解してきているように写った。
さらに、 60人もの雀士が集まったことも大変素晴らしい!今年度初となった今回のMERSリーチ麻雀大会の成功は、オランダ人による見事な大会運営と、リーチ麻雀を世界に伝える皆さんの努力の結晶だ!

