ワールド・シリーズ・オブ麻雀の東京予選が終りました
Aug 4th, 2010
by Konno
真夏の太陽の下、7月31日にWSOMメインイベントの日本予選が柳八丁堀店にて行われた。システムは東南戦4回戦で、上位2名にエントリー権、航空券、宿泊のパッケージが、3,4位にはエントリー権が贈られる。参加者の顔ぶれには各プロ団体のトップリーグに在籍している選手もおり、白熱の戦いが繰り広げられた。
1回戦から飛ばしたのは、日本プロ麻雀連盟所属の沢崎誠プロ。連盟に沢崎ありと言われるほどの強豪選手である。その沢崎、1回戦は終わってみれば6万点近い大トップ。さすがと思わせる戦いぶりだ。隣の卓では最高位選日本プロ麻雀協会所属の冨澤直貴プロがトップ。全体を通してこの2人が引っ張る形となった。

3回戦を終了した時点では沢崎プロが首位に立ち、続くは冨澤プロ。この2名が120ポイントを超え、以下一般の渡辺龍樹さん、鎌田勝彦さんと続いた。
最終戦はそれまでの総合順位で卓が組まれる。この方式では下位の選手も上位の選手と当たる為にチャンスがあり波乱が起こりやすい。そして、その波乱が実際に起きたのである。
2位につけていた冨澤プロ。2着をキープ出来ればほぼ2位以内を手中に出来たはずが、まさかの3着。ここまで3連勝していただけに惜しまれる。
一方、首位の沢崎は最終戦も他を寄せ付けずトップ。総合1位を決めた。
冨澤プロを捲くり2位に飛び込んできたのは鎌田さん。最終戦は6万点を超えるトップをとり、権利を手にした。鎌田さんはリーチイベントの予選でも優勝しており、2種目のエントリーとなる。
3位には惜しくもパッケージを逃したものの、冨澤プロが3位に残った。

WSOMスポンサー大会に食事も!
権利の最後4位に入ってきたのは、日本プロ麻雀協会の小倉孝プロ。3回戦終了時点では8位だったが、最後は72400点の今予選の最大得点を叩き出し最後の権利を手にした。
こうして予選を終えたのだが、目に付いたのはプロの強さ。2位の鎌田さんも元プロであり、この日本のプロ達が大挙参戦するWSOM本戦では日本旋風が吹き荒れるであろう。
さて、ここまで読んで、「私も参加してみたい」と思った方、予選は終了してますが、まだ直接エントリーは間に合います。興味をもたれた方は、こちらReachMajong.comまでお問い合わせください。
WSOM日本予選最終結果

1位 沢崎誠 +171.0

2位 鎌田勝彦+137.1

3位 冨澤直貴+110.7

4位 小倉孝 +101.1


